月次祭の読み方といつなのかを知りたい!神棚はどうすればいい?

月次祭とは?その読み方は?

『月次祭』の読み方は「つきなみさい」または「つきなみのまつり」と読みます。


神様に感謝して、国と民の安泰と繁栄を祈るお祭です。
神社によって違いますが、基本的には毎月の1日と15日に月次祭を執り行う神社が多いです。たいていの神社では誰もが参列できます。

毎月、定期的に執り行われるお祭りなので、「今日もまたこうしていつもどおり参拝できることに感謝します。」という意味もあります。

月次祭での神棚の祀り方

月次祭では他のお祭りと同様にご神饌をお供えして、神主が祝詞を奏上します。
いたってシンプルな基本的な形です。

神棚に関しましても、通常のお祭りと同じようにお供えをします。
お供えするものはもちろん時期によって種類は変わりますが、神様に美味しいものを召し上がっていただき喜んでいただく、ということが大事です。

簡単に神棚の祀り方をお伝えしますね。
ご家庭に神棚を祀っている方は参考にしてみてください。

普段からご家庭でもするべきお供え

神社ではもちろんですが、ご家庭でも神棚を祀っている家は次のお供え物をしましょう。
普段はお米、お水、お塩の3つは最低でもお供えしたほうがいいですね。

神棚に向かって真ん中にお米、左にお水、右にお塩です。

厳密に言うとお米、お塩、お水の順番でお供えします。
これは重要度が高い順番です。

そして、お水は毎日取り替えることが望ましいです。

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月次祭のときにご家庭でもするべきお供え

月次祭の毎月1日と15日には先ほどの3つに加えてお酒もお供えしてください。
お酒をお供えする位置はお米、お塩、お水を並べた後方に左右で2つお供えしましょう。

もしくは神棚に向かって手前の列の左にお水、右にお塩、そして2列目の真ん中にお米、お米をはさむように左右にお酒というお供えでも大丈夫です。

順番はお米、お酒、お塩、お水の順番になります。

野菜やお魚をお供えする場合

もしも、お野菜やお魚をお供えできるならば順序が大事になります。

神棚に向かって奥から真ん中にお米、左右にお酒、その手前に右にお餅、左にお魚、その手前右にお野菜、左に果物、その手前右にお塩、左にお水という順番と配置になります。

もう一度、位の順番を申し上げると、お米、お酒、お餅、お魚、お野菜、果物、お塩、お水、となります。
つまり右と左では、右に位が高いものを配置するということです。

お供えの配置は神棚のスペースなどによって変わってくると思いますが、順番にはご注意くださいね。

お魚をお供えする向き

神棚にお魚をお供えするときには、向きに十分ご注意ください。

お魚の配置が真ん中か、神棚に向かって左側の場合は頭を右にします。
配置が右側の場合は頭を左にします。

それから、鯛など海のお魚の場合はお腹が神様に向くように、川のお魚の場合は背中が神様に向くようにお供えします。

月次祭の読み方といつなのかを知りたい!神棚はどうすればいい?のおわりに

お供え物は新鮮なものを揃えて、神様に美味しく召し上がっていただき喜んでもらうという気持ちと感謝を込めてお供えしましょう。

月次祭の時には神棚のお掃除もしたほうがいいですね。
お榊も新しいものに変えましょう。

毎朝神様に手を合わせて気持ちよく毎日が送れたらいいですよね。
神棚がご家庭にない方は、月に1度くらい近くの神社をご参拝されればいいかと思います。

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