唐辛子は腐るの?一味や七味の賞味期限や保存方法は?

唐辛子と一言で言ってもいろいろありますが、一味や七味、鷹の爪など赤唐辛子を乾燥させた辛味スパイスって「腐るの?」と思ったことはありませんか?

一味や七味などはうどんやおソバ、焼き鳥を食べるときなどに使うと思いますが、よほど辛党の方でない限り、すぐになくなるということはありませんよね。

そうすると気づかないうちに賞味期限が切れてる、なんてことも経験したことはありませんか?

赤唐辛子を乾燥させた一味や七味、鷹の爪などは腐らないのでしょうか?

その賞味期限や保存方法についてお話しますね。

唐辛子は腐るのか?腐らないのか?

一味や七味、鷹の爪など乾燥させた唐辛子は腐ります。
ただ、食材の中でもひじょうに腐りにくいものの一つです。

ですから開封しない状態の賞味期限は36ヶ月も付いています。
賞味期限が3年ですから消費期限はさらに長い期間ということになります。

ですから、開封してもなかなか腐ることなく、「気がついたら賞味期限を2ヶ月過ぎていた」なんてことがザラにあるのです。

それだけ腐りにくい乾燥唐辛子でも腐らなくはなく、腐ります。
カビが生えることがあります。

唐辛子の保存方法はどうしたらいいの?

「どのくらいでカビが生えてくるの?」という疑問が出るかと思いますが、こればかりはわかりません。

それは各ご家庭やお店などで保存している状況が大きく違うからです。

乾燥唐辛子は基本的には常温保存で大丈夫です。

ですから、家の湿度や温度、日が当たる場所で保存しているか暗い場所で保存しているかで
大きく違ってきます。

保存方法として適しているのは、湿気ができるだけ少ない乾燥した場所で、日光が当たらない場所が理想です。

それがカビが生えにくい場所です。
これは唐辛子に限らず、どんな食材にも言えることです。

冷蔵庫に保存したほうがいいの?

私はあまりオススメしません。

なぜなら、その家の状況にもよりますが、冷蔵庫の中は意外と湿気がある場合が多いからです。

むしろ常温のほうがいいと言えます。

食べても大丈夫かどうかはどう判断するの?

賞味期限がとっくに切れているのに、食べても大丈夫そうな一味や七味、鷹の爪などの乾燥唐辛子は、

・カビが生えている
・虫が沸いている

でなければ食べても平気です。

スポンサーリンク

ただし、美味しく食べられる賞味期限という意味では、その前に「色」が飛んで薄くなります。真っ赤だった色がオレンジ色っぽくなるんですよね。

そうすると、腐っているわけではありませんが、風味が損なわれています。
辛味も少なく感じます。

私はセコイので薄くなったらたくさんかけますけど・・・・笑

乾燥させていない生の赤唐辛子の保存方法は?

ちなみに、生の赤唐辛子は冷蔵保存で1週間以内と思っていたほうがいいですね。

また、生の赤唐辛子はフリーザー袋に入れて冷凍保存することができますので、すぐに使う予定がないときは便利ですよ。

その際はフリーザー袋の空気をしっかり抜いてから冷凍してくださいね。

もしくは乾燥させて乾燥唐辛子にするのもオススメです。

もうひとつ、ついでと言っては失礼かもしれませんが、タバスコもほぼ同じです。

開栓したタバスコを常温保存して長いこと使い切らないでいると、赤い色が茶色っぽくなって腐ったような色になった経験はありませんか?

実際に食べてみると、風味は損なわれて辛さも落ちて、美味しくないですよね。
乾燥唐辛子と同じで腐ってはいないが品質が落ちた状態です。

タバスコも腐ると表面やビンの内側にカビが生えますので、そうなってしまったら捨てましょう。

賞味期限は5年もあるのでなかなかカビが生えることもありませんが、タバスコは冷蔵庫での保存をオススメいたします。

唐辛子は腐るの?一味や七味の賞味期限や保存方法は?の【まとめ】

食べないほうがいいか?食べても大丈夫か?を判断することは、なかなか簡単なことではなく、迷ってしまうことがあります。

理想は今日食べるものだけを毎日のように買い物すれば、そのようなことが起きずに済むのですけど、共働きで週末にまとめて一週間分の買い物をするご家庭は難しいですよね。

ついつい賞味期限切れの食材があったりします。

無駄を出さないことは大事なことなので、できるだけ工夫して消費したいところですが、健康を害してしまっては元も子もないので、捨てる勇気も必要かもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする