ラー油の賞味期限はどれくらい?腐るの?保存方法は?

中華四川料理の調味料のひとつ『ラー油』。
漢字で書くと『辣油』と書きます。
私は辛いものが好きなのでよく使いますが、アナタはいかがですか?

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ギョウザや麻婆豆腐を食べるときは当たり前のように使いますし、冷奴や野菜炒めを食べるときなどにも使います。

ところで、そのラー油なんですけど賞味期限や保存方法って気になったことないですか?

「使うけど頻繁に使うわけじゃないから、開封したけどそのまま放置」なんて方もいらっしゃるのでは?

そんなラー油について少しお話をしようと思います。

ラー油は腐るの?カビは生える?

ラー油は唐辛子の粉を中華鍋でサラダ油とごま油を使って炒めるようにして、しばらく煮込むと出来上がります。

アヒージョのような感じでしょうか?いや、チョット違いますね。スイマセン
基本的には「唐辛子」と「油」だけあれば出来ます。

それをベースにして、にんにくや生姜、長ネギなどを一緒に炒めて入れるラー油もあります。
それはお店や作るかたによって違ってきます。

そこで、「もしもラー油にカビが生えていたら?」。

唐辛子だけなら滅多にカビが生えることはありません。

ただし、容器に入れたラー油の油の部分だけを使ってしまって、底に残った唐辛子が油の表面に顔を出してしまった状態だとします。
しかも常温で保存していたら、その唐辛子にカビが生える可能性は高くなります。

ですから、もしも唐辛子を食べないのならば、コシて油の部分だけを残して唐辛子は捨ててしまったほうが長持ちはします。

それから、にんにくや生姜などの野菜を入れて、同じようにその野菜の部分を最後に残してしまったら、唐辛子だけのときよりもさらにカビが生える確率は高くなりますよね。

これはあくまでもラー油を自作したときのお話ですが、市販のものを購入すればその心配も激減します。

市販のラー油ならば、唐辛子が入っているものと入ってないものの2種類が販売されていますので、どちらかお好みで選べます。

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もしもカビが生えてしまったら、召し上がらずに捨てましょう。

「ラー油は腐るのか?」といったら、「腐らない」とは言い切れないということですね。
それに、腐らなくても問題はあります。

ラー油は酸化する

ラー油の原材料に使うゴマ油は、油のなかでも比較的に酸化しにくい油のひとつではありますが、酸化しないわけではありません。

それから、ゴマ油のほかにサラダ油も混ぜて作るケースが多いので、そのサラダ油が酸化してしまいます。

けっして「酸化=腐ってる」ではありませんが、酸化した油は人間の体に害となります。
ですから「酸化しないうちに食べきる」ということが大事です。

ラー油の賞味期限はどれくらい?

「酸化しないうちに」と言うけど、「賞味期限はどれくらいなの?」という疑問が生じるかと思います。

まず、市販のラー油なら賞味期限が表記されています。
ただし、開封したら常温保存で1ヶ月から2ヶ月のうちには食べきることをオススメします。

つぎに、ご自分で作った場合です。
先ほどもお話しましたが、作り方や材料、それから油の比率などによって変わってきますが、常温で1ヶ月ほどを目処とするのがいいでしょう。

ラー油の保存方法は常温?冷蔵?

最終的には「どこに置いとくの?」という「保存方法」が気になるところではないでしょうか?

やはり美味しく召し上がるなら常温保存ですよね。
冷蔵庫に入れてしまうと固まりますからね。

麻婆豆腐や坦々麺などに使うなら固まっていても問題ありませんが、ギョーザを食べるときに固まって冷たいままだと、私の場合は抵抗があります。

心配な方は、開封したら冷蔵庫の中で保存することをオススメしますよ。
冷蔵保存すれば、酸化するのを遅らせることができます。

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